2021-08-19 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
これは、皆さんも御承知のとおり、これ二十日にペルーからの羽田空港に到着した五輪関係者の三十代の方が空港検疫で陽性反応が出たということで、これが今月の六日、厚労省から公表されたわけなんですが、これ、公表のきっかけというのが、アメリカのニュースサイト、デーリー・ビースト、これが日本国内でこのラムダ株が初めて確認されたと報道して、これによって東京五輪後に発表する計画があったということが知られるところになったわけで
これは、皆さんも御承知のとおり、これ二十日にペルーからの羽田空港に到着した五輪関係者の三十代の方が空港検疫で陽性反応が出たということで、これが今月の六日、厚労省から公表されたわけなんですが、これ、公表のきっかけというのが、アメリカのニュースサイト、デーリー・ビースト、これが日本国内でこのラムダ株が初めて確認されたと報道して、これによって東京五輪後に発表する計画があったということが知られるところになったわけで
先月の十九日、ウガンダのオリンピック選手団が、成田空港のPCR検査で一人が陽性反応と判定をされました。残りの選手は翌二十日にホストタウンである大阪府の泉佐野市に移動して、その二日後の二十二日に泉佐野市の保健所によって濃厚接触者であることが判明をしました。
二〇一四年九月、彼は、アデラール、つまりアンフェタミンの陽性反応により、二十五試合の出場停止を科されました。本人いわく、二〇〇八年にADHDと診断されて、アデラールを摂取し始めたと。二〇一五年から、実は彼は、ビバンセ、アメリカだとバイバンセと発音することが多いと思いますが、使用許可を得ています。
少し、ちょっとレベルの違う話になるかもしれませんけれども、実は、私の広島、広島東洋カープ、カープの選手が多く陽性反応が出て、五試合、試合が中止になったというので、昨日からまた試合再開しておりますけれども、当然カープ球団も感染対策ということを徹底してこれまで試合を開催をしておりましたけれども、このような感染が広がってしまったというケースがあります。 オリパラもそうです。
これは原因もかなり分かってきていまして、ワクチン接種後に血栓を発症した人は全て、ヘパリンを投与された人がいなかったにもかかわらず、血小板第四因子・ヘパリン複合体抗体の陽性反応が出た。ヘパリンと血小板第四因子の複合体の陽性反応がヘパリンを投与しないでも出ている。これはワクチンの前にヘパリンを投与していないこともちゃんと確認されているようです。つまり、原因がきちんと特定されているわけですね、既に。
そのときに、コロナに感染して、そして陽性反応が出て、そして病院に入院されている方や、また自宅療養、また宿泊施設で隔離生活をされている方も今もいらっしゃるし、この選挙期間中もそういった方が出てくるのではないかというふうに私は懸念を、懸念というか想定をしているところでございます。
少し私なりに振り返ってみたいと思うんですけれども、昨年一月二十日に横浜から乗船した香港の男性が、二十五日に下船後、二月一日、コロナウイルスの陽性反応が出ました。ほとんどの乗客たちは、二月四日に横浜港で下船する予定が、翌日から十四日間の船内隔離というまさかの展開になりました。
一つ考えられるのは、運転手さんがどこかで病気になっている可能性もあるわけです、あるいは交通事故で入院してしまった可能性もあるわけです、今だったらコロナによって陽性反応があって入院させられている可能性もあるわけです。
例えばの例でいうと、利用者さんで陽性反応が出たんだけれども、ではその後どうすればいいかという連絡がなかなか来ない。だけれども、いろいろな人が不安に思うから、施設が独自で、自分のお金で払ってPCR検査を受けている、こういう例があるわけです。 これは、行政検査で本当はやれるはずのものが、きちっと徹底されていないから、もう間に合わないから、皆さんが自分で、自分たちのお金でPCR検査を受けている。
認知症を含む介護が必要な人たち、あるいはその家族、介護者が陽性反応やまた濃厚接触者の疑いがあった場合の扱いが今ばらばらであります。コロナで様々な活動がストップしておりますが、待ったなしの課題は山積したままであります。高齢化の波は押し寄せ、そして認知症の患者さんも増え続けているところであります。
市場で購入した牛から陽性反応が出て殺処分をした事例も発見されています。ヨーネ病の潜伏期間は、発症するために時間が掛かるわけです。牛の市場取引の段階でヨーネ病の感染牛を発見をして感染拡大を防止する対策が必要ではありませんか。
単にPCR検査というのは陽性反応があるだけのものという意味しかないわけですね。だから、そこを区別をする研究というのをきちんとやっていくべきだと思うんです。せっかく国立感染症研究所などあるわけですから、適正なCt値というようなものを探っていく。
だから、芸能人の方とか、きのうもそうでしたけれども、アイドルの方が、欅坂の方が二人陽性反応が出て、そのコメントの中に大変申しわけないという言葉が入ったりするわけでございまして。
○高木かおり君 いろいろと対策を行って当然いただかないといけないわけなんですけれども、やはり今、第二波というところまでは行ってないかもしれませんけれども、この検査を行って陽性反応が出てもすぐに入院をするということにはならないかもしれません。
例えば、五月八日の発表、米国政府のチャーター便で日本から韓国に到着した際、陽性反応を示した、こういう情報もあるんですよ。つまり、日本の基地にいたときには既に感染していたということなんですよね。一体どこの基地からの移動なのかなというふうに思いますね。 また、これアメリカ軍の兵士だけじゃないんですよ。米軍の家族や基地で働く米国の請負業者の感染についても詳細に情報が公表されているんです。
また、三沢飛行場の件につきましては、六月十五日に三沢飛行場に到着した一時展開部隊に所属する複数の軍人が新型コロナウイルスにウイルス感染症の陽性反応を示したと。いずれも症状は示していないものの、米軍の指針に基づき、施設・区域内で医療隔離されていると発表したと承知をいたしております。
このうち、廊下の天井フィルター周辺から採取した一検体について新型コロナウイルスの陽性反応はありましたが、検査を実施した専門家に確認したところ、ウイルス量の目安となるPC検査における定量値、これが三十六・八八、まあ要するに、これだけ相当やらなければ出てこない微量でありということで、感染を成立させることができない極めて微量なものであるということの評価が出されてきたところであります。
変死をされた方が、全部で十五名だったかな、陽性反応が死後に判明したと。何名検査されて、陽性がこのように明るみに出ているんですか。
その間に陽性反応がなければまた再開できるんでしょうけれども、その間、病院としてはなかなか経営ができないということになると、これが二週間で終わればいいですけれども、その間、誰かがまた出たら、そことの接触者は誰かということになり、どこから病院としての外来あるいは緊急外来を受けられるかというのは非常に先が見えないわけです。
報道発表資料によれば、フランスから帰国後、無症状であったものの、羽田空港から医療機関まで自衛隊車両により搬送し、PCR検査を実施した結果、陽性反応が確認されたということであります。つまり、無症状でも感染している可能性があるということなわけですよね。だから、PCR検査が大事なんです。
実は、スポーツといえば、先日、日本サッカー協会の田嶋幸三会長が新型コロナウイルスの陽性反応が出たというニュースが飛び込んでまいりました。私、サッカーの試合を、実況の担当を、そして田嶋会長が解説ということでお仕事も一緒にやらせていただいた経験もございますので、大変なショックも受けました。そういった意味で、今大変関心の高い新型コロナウイルス感染症対策についてまずお尋ねを申し上げます。